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ネックスピーカーを間違えて買ってしまった [AV機器]

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「Osten Design Direct」というネックスピーカーを買ったつもりだったのだが、注文する商品を間違えて、BlueninのBBH-930という商品を買ってしまった。

Amazonでは、商品名で検索したときに、類似した商品も検索結果に出ることがあるのだが、写真がちょっと似ていた上に、値段が安かったので、うっかり間違えて買ってしまった。

買ってしまったからには、一応レポートしておきたい。

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付属品は、イヤーパッド3サイズ、保証書と取扱説明書、microUSB充電ケーブル。
早速試しに使い始めたのだが、Bluetooth接続に関してちょっとしたトラブルがあって、なかなか使えなかった。

・「Soyes XS」とのBluetoothペアリングがうまくいかない
おそらく「Soyes XS」側の問題もあるようで、この製品、ペアリングするBluetoothデバイスが増えると、ペアリングされたデバイスの検索がおかしくなり、一番近くにあり電波も強いはずなのに、電源も入っていない他のデバイスにやたら接続しに行き一向に接続されない現象が発生する。
「Osten Design Direct」についても、ペアリング自体は成功したものの、なかなか接続されず、ようやく接続されたと思ったら、「メディア」を除いて接続成功となり、結局、音楽などの音が出ない状況となる。

こうなったら仕方ない。「Soyes XS」のBluetoothでペアリングされたデバイスをすべて削除し、改めて「Bluenin BBH-930」をペアリングするしかないのだ。

実際にやってみたら、正常に接続され、「Osten Design Direct」から音が出るようになった。
でも、他のBluetoothイヤホンも、すべてペアリングからやり直しだ。

また、マルチペアリングに対応してないので、一つのBluetooth機器とペアリングした後、他のBluetooth機器とペアリングしたら、前にペアリングした機器は忘れてしまう。この辺は、製品の設計自体が古いせいだろうか。

・装着感は良好
首にかけてみても軽くて、負担にならないのはいい。
本体に柔軟性があって、首にかけるのも楽にできる。

・音質は低音は出ないが中高音はクリア
音質に関しては、既に視聴したことがあるソニーの「SRS-WS1」との比較になってしまうが、やはり値段の違いを感じさせる違いがある。高域はあまり高いところまでは伸びていない感じで、シンバルなどの繊細な響きは出ないが、中音域はあまり歪感はなくクリアな聞きやすい音だ。3Dサラウンドの効果もあってか、音に広がりがあり、圧迫感がないのもいい。
一方、低音は、120Hzあたりより下は全く出ておらず、「SRS-WS1」とは格段の違いがあった。
本格的に音楽を聞いたり、音響効果が重要な映画を見たりするには、あまり向かないと思う。

・盛大な音漏れ
私としては、予定外で頭を抱えてしまったのが、盛大に音漏れすること。
ソニーの「SRS-WS1」は、これに比べれば、非常に音漏れが少ない製品だったことが分かった。
「SRS-WS1」は、耳に向けたスリットから音が出る構造になっていたので、それ以外の方向には音は漏れにくいよう工夫されていたようだ。なので、装着して十分な音量が得られる状態にしても、他の人にはわずかに音が聞こえる程度だった。
しかし、この製品は、本体の表面と裏面に、素直に丸いスピーカーの穴があり、そこから四方八方に音は拡散してしまうから、十分な音量に調節した状態にすると、自分の周りにも盛大に音が漏れてしまい、これは家の中でさえ気になるレベルかもしれない。
迷惑だから、外に持ち歩くことは絶対に考えられなレベルだな。

・イヤホンの方が音はまし
スイッチ切り替えで内蔵スピーカーとカナル型イヤホンを切り替えることができ、音質的には、イヤホンで聞いた方が、低音が多少出るので、イヤホンの方が音はいい。音楽を集中して聴きたいならイヤホンだろう。
ただ、カナル型なので、音場感、解放感はネックスピーカーの方があると思う。
カナル型のイヤホンは、コードを引き延ばして使い、目いっぱい伸ばして離すとコードが巻き取られる構造となっており、その状態では、イヤホンが邪魔にならないよう工夫されている。

・バッテリーの持ち
バッテリーの持ちはとてもよく、1日2時間程度使っていたが、週末まで充電せずに使えた。充電端子は、microUSBなので、どこでも充電可能なのもよいし、充電も速い。

・音の遅延はあるが
このタイプの製品は、テレビに繋いで音を聞くと、映像に対して音声が遅れるので、あまり適していないという話は聞くが、今のところをテレビの音声出力をBluetoothで飛ばすアダプタを持っていないので、まだ試せていない。
ただ、とりあえず試せるスマホの動画視聴や、Android TV端末での動画視聴に使ってみたら、確かにわずかに遅れるが、思ったよりは気にならなかった。これは、おそらく、動画再生の場合、映像のバッファリングやデコードで遅延が発生するため、Bluetoothの遅延とある程度相殺されるためではないかと思う。

トータルでは、そんなに悪い商品ではないのだが、個人的には、盛大な音漏れが想定外で、玉に傷だな。
ただ、そう思って他の製品も見直してみると、ソニーの「SRS-WS1」以外は、音漏れに対して配慮しているとは思えず、どれを買っても同じかもしれないな。

今後商品を選ぶ上で、参考になった。

とりあえず、家の中で、家事をしながらラジオや音楽を聴くために使う予定だが、買い物としては外れの部類かもしれない。

関連記事:
低価格の「ネックスピーカー」は実用性があるのか?:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ



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