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Googleのサービスがトラブル続き [クラウドサービス]

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最近、よく利用するGoogleのサービスがトラブル続きで困っている。

まず、YouTubeで、キーワード検索しても、新しい動画が表示されないケースが多々あり、困っている。
また、検索結果を、アップロード日の降順でソート指定しても、正しく新しい順に表示されず、ソート前と変わらない表示のままになってしまう。

お蔭で、たとえば「サンドウィッチマン」に関係する新しい動画がないかチェックしようとしても、全く役に立たない状態だ。

突然、Youtubeの検索結果がおかしくなりました。 - 少し前か... - Yahoo!知恵袋

これが私の環境に依存するのかな、と思い検索してみると、困っているのは、私だけではないようだ。

YouTubeで検索する際にフィルタや並び替えが機能しない詳細と対処法を徹底解説 - SNSデイズ

原因は何かと探ってみたら、2019年3月18日にGoogleが「過激コンテンツの取り締まりのための規制」のため、フィルタの一部を使えなくしたとのことが、原因らしい。

ニュージーランドで「テロに関連する動画」が、過去前例のないレベルで多数投稿されたため、個別には対処しきれなくなり、悲惨な動画が他のユーザーの目に入らないよう、YouTubeの仕様を一時的に変更し、最新アップロード動画検索に関する機能の一部を制限したらしい。

今回の規制は、始めてから1週間以上経つが、未だ解除されていないが、今回の対処方法は、巻き添えの影響が大きすぎるので、何とか早く復旧して、別の規制方法に移行して欲しいものだ。

もう一つ困っているのが、あちこちで報告されているGoogleマップの不具合だ。

グーグルマップに不具合?ネット上で報告相次ぐ ゼンリンは「コメントできない」 | ハフポスト

私自身も、先日、六本木を歩いていて、Googleマップ上に、ありえない場所に既知の美術館のマークがあり、実際、現地に行ってみても、まったくそんなものはなかったことがあった。

その場で、地図の修正要求を送ったら、過去にない素早いレスポンスがあり、地図が修正されて驚いたのだが、ググると、「災害などで長期不通となっている路線が削除されている」「バス停が消えた」「林道や細い道が表示されない」「山が湖に化けている」などの不具合が相次いでいて、今、Googleマップが火を噴いており、修正に躍起になっているらしい。

Googleマップが近々大幅アップグレードするらしい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

どうやら、これは、少し前にお知らせした、徒歩ナビの機能強化など、Googleマップの新機能への対応が関係しているらしい。

そのために、地図データを刷新したらしいのだが、その際、地図から地図メーカー・ゼンリンの著作権表記が消えており、どうやらGoogle独自の地図データに切り替えた模様だ。

ゼンリンというと、全国の調査員が足で調べたデータをもとに緻密な地図を作っていることで有名で、多くのカーナビメーカーもその地図データを使用している。

私自身、Googleマップがゼンリンの地図をベースにしているからこそ、信用しているところがあったのだが、コストの問題か、新サービスへの対応のためかわからないが、自社で用意した地図に切り替えたところ、バグが頻出したらしい。

Googleが、ゼンリンのような人海戦術を取るとは思えないから、おそらく、Googleカーによる経路や撮影映像の解析、Googleマップに投稿された写真の解析、航空写真のAI解析などを駆使して、それを地図に反映しているものと思われる。

というのも、航空写真の山蔭をそのまま湖と勘違いしたような地図があったりするらしいからだ。

私が経験した美術館の位置の間違いも、なんとなく想像できる。
Googleマップにアップロードされている写真って、利用者が勝手に上げているものだから、いい加減なものもあり、間違った場所に間違った写真が掲載されていることも少なくないのだ。
もし、これらの写真をAIに解析させたら、AIは、ある建物が、誤った場所にあると勘違いしてしまう可能性は十分あるだろう。

【これはひどい】iPhone5(iOS6)マップの珍画像報告【47件】 - NAVER まとめ

アップルの独自の地図アプリの日本の地図データが最初酷くて、ずいぶん顰蹙を買ったが、

グーグルマップの不具合で注目、ゼンリンの地図がすごい理由 1日約1000人の調査員が歩いて街の変化を確認する地道な仕事ぶり | キャリコネニュース

Googleマップも、そこまで酷くないにしても、同じ墓穴を掘ってしまったようだ。
そして、改めてゼンリンという会社の凄さを再認識することとなった訳だ。

私自身は、今のところ街歩きをしていて、Googleマップのバグで直接被害をこうむったことはないが、ゼンリンの地図の採用をやめた、という時点で、Googleマップに対し、安心して信用する気はなくなっている。

Googleのサービスの規模ともなると、それがトラブルを起こした時の影響範囲は、ただ事ではなくなるということを、身に染みた。
使う側としては、トラブルに備え、常に代替サービスを意識しておく必要があるな、というのが私の結論だ。

関連記事:
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