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郵便局で格安スマホの販売開始 [スマートフォン]

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郵便局で格安スマホ 日本郵便、IIJと組む  :日本経済新聞

以前から噂があったが、いよいよ、日本郵便が、8月から、格安スマートフォンの販売を始めるそうだ。

ただ、日本郵便自身がMVNO事業者になって売るのかと思いきや、さすがに、そこまで踏み込んでビジネスは始められなかったらしく、すでにMVNO事業で一定のシェア持つインターネットイニシアティブ(IIJ)と手を組み、IIJのスマホを取り次ぎ、IIJからのコミッションで稼ぐ形態となるらしい。

具体的には、郵便局に置かれているカタログから申し込み、登録済のSIMカードがささって、直ちに使い始められるスマホを「ゆうパック」で利用者に届ける形になるそうだ。
全国約2万4千カ所に郵便局の店舗網を生かし、スマホの普及率が低い高齢者や主婦などを対象に、売り込んでいくという。

月額料金は2,980円(端末代金の24回割賦を含む)で毎月3GBのデータ通信を利用できるプランが用意され、スマホ端末はSIMロックフリー端末「arrows M03」(富士通製)を用意。

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arrows M03 - スマートフォン - FMWORLD.NET(個人) : 富士通

「arrows M03」は、防水(IPX5/8)や防塵(IP6X)、MIL規格14項目準拠のタフネス性能を備え、バッテリーも2,580mAhと大容量で、安心して使える端末だ。
カメラも、1310万画素でリアルタイムHDRにも対応。
おサイフケータイ(FeliCa)やワンセグにも対応するので、ガラケーユーザーからの乗り換えも、機能的な不満はないはず。
ワンセグも、独立したロッドアンテナを備え、イヤホンアンテナではないところが、よくターゲット層のことを考えているな。
通話しやすいよう、相手の声を自動調整する「スーパーはっきりボイス4」、2つのマイクで周囲の騒音をチェックして雑音を抑え、相手に聞こえやすくする「スーパーダブルマイク」にも対応するなど、お年寄りが通話しやすいことにも力を入れている。
CPU性能や、ストレージ容量、画面解像度といったあたりは、ミドルクラスだが、初心者には不満のないレベルで、郵便局がこの端末を選定したのは、よく分かる気がする。

2020年までに100万回線の契約を目指すというが、全国通津浦々の郵便局の店舗網も生かし、三大事業者でもカバーしきれてないと思われる過疎地の住民にうまくプロモートすれば、確かに可能かもしれないな。

郵便局には、約10ページの専用カタログを置き、申し込んだ人を対象に、端末を提供する富士通が監修した初心者向けガイドブックを無料で配布したり、郵便局専用の電話ダイヤルでIIJのスタッフが対応したりして、スマホに関心が薄かった高齢者や主婦などが興味を持つよう工夫するそうだが、本来は、郵便局員が、ちゃんとサポートできるようにならないと、なかなかスマホで起きた問題の解決はできない気がするけどな。
それができるスキルが郵便局員にはないから、IIJにサポートも含めて任せるしかやりようがなかったのかもしれないけどね。

関連記事:
SIMカードの売り方の多様化:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ



arrows M03 黒 富士通 FARM06102
価格:38800円(税込、送料別)



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