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Kodakからドキュメントスキャナ「ScanMate i1150」登場 [電子書籍]

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Kodak ScanMate i1150.jpg

対面業務の効率アップに貢献:“10枚まで超高速”の新鋭A4ドキュメントスキャナ――「Kodak ScanMate i1150」という選択 - ITmedia PC USER

Kodakが、自炊につかえるドキュメントスキャナに新たに参入してきた。
価格も4万9000円(税別)ということで、価格帯も、ScanSnapなどの主力機種と対抗する価格となっている。


この製品の最大の特徴は、最初の10ページを、40枚/分(1枚あたり約1.5秒)で読み取れる「トランザクションモード」を搭載したことで、枚数の少ない書類を多数スキャンする職場では、業務用には大変うれしい機能だろうが、個人でも、ページ数の少ないカタログや雑誌の切り抜きをスキャンする際は、便利な機能だろう。
10枚を超えるスキャンも、10枚以降を25枚/分で読み取れるため、他社比でも決して遅くはない。

本体サイズは、給排紙トレイをたたんだ収納状態では、330(幅)×162(奥行き)×246(高さ)mm、重量は約3.2キロと大変コンパクト。使用状態では結構場所を取るが、デザインはなかなかカッコいい。
スキャン時の騒音レベルも50dBより小さく抑えられている。

タッチパネル付き液晶画面があり、スキャナ本体の操作だけで紙文書をスキャンし、電子メールへの添付、OCR処理した検索可能なPDFファイルで保存、Microsoft Word/Excel形式で保存、PC内やネットワーク上の指定したフォルダに出力、各種クラウドサービスへアップロード、ネットワークプリンタと連係したコピー機能などが行える。
ただし、スキャンされたデータはPC側に転送され、変換やOCR処理を行うため、PCとの接続が不要という訳ではなく、あくまで操作が、PCレスでできるということは、お間違いなく。

自炊に注目しても、超音波重送検知技術を拡張し、フィード時に破損の恐れがある紙を直ちに検知して停止するため、予期せぬ原稿の破損による被害を最小限に抑えられるという。
また、自動傾き補正、自動枠消し、書類ごとのコントラスト/濃度自動調整、シャープネス処理、パンチ穴の除去といった高画質化を一度に行う独自技術「Perfect Page」も搭載し、手軽に高品位なスキャン結果が得られるそうだ。
スキャンエンジン部は光学解像度600dpiのCISセンサーで、ADFは最大50枚の給紙に対応するということで、本の自炊にも、十分耐えうるスペックと言えそうだ。

また、業務用を主眼に置くこともあり、推奨スキャン枚数として1日あたり最高3000枚との記載があり、こうした記載は珍しい。
この価格帯のドキュメントスキャナとしては、高耐久にも自信ありということだろう。

不満を言うなら、ここまでやったのなら、本当にPCレスでスキャンしたデータを、ストレージやネットワークに保存できるようにして欲しかったところだが、それをやろうとすると、価格がさらに高くなってしまうのは確か。

もう一つは、最新機種なのに、Android/iOSデバイスでの利用が何ら考慮されていないこと。これは、自分が必要としているかどうかは別にしても、個人向けの商品として売るのには、今や最大の弱点になりかねない。

ともかく、ドキュメントスキャナに、また強敵現るということで、消費者にとっては嬉しいことだと思う。

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