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航空機の無線規制の緩和 [乗り物]

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航空機でのBluetoothヘッドフォン利用など、無線機器の規制が9月より一部緩和 - AV Watch

国土交通省は、航空機内における電子機器の使用制限を9月1日より緩和し、B787など新しい機体において、Bluetooth接続のヘッドフォンやマウスなどが使用可能になるという。
また、携帯電話やパソコンなどを、機内モードにして機内の無線LANに接続可能になり、作動時に通信用の電波を発射しないデジタルオーディオプレーヤーやデジタルカメラ、有線のヘッドフォン、GPS受信機、ビデオカメラ、電子手帳なども常時使用できるようになるそうだ。

一方で、航空機外の設備と無線通信を行なうこと、具体的には、携帯電話などを通常モードで網につないで使うことは、従来同様できない。

そもそも、2.4GHzなんていい加減な帯域、航空機で使っていないし、他の周波数帯への影響も、定められた出力内なら影響が出ないよう規定が決まっているはず。
Bluetoothヘッドホンを使ってはいけないなんて、今まで知らなかったな。

電波規制の話で思い出したが、昔、チケットが取れなくてやむを得ず利用したアリタリア航空。日本からイタリア経由で欧州に出張した際だ。

離陸直後に、エンタテイメントシステムが起動エラーを起こし復旧できず、結局 最後まで映画も音楽もゲームも利用できず。これだけでも、酷い話だ。

仕方ないので、パンフに使ってもいいと書いてあったノートパソコンを取り出して、そのDVDドライブに録画したDVDを入れて見始めた。

すると、CAが寄ってきて、機内でDVDプレーヤーは使えないから、止めてくれという。
びっくりして、パンフを見直すと、ポータブルDVDプレーヤーはNGと書いてあるが、パソコンは使ってもいいと書いてある。

あまりにも理不尽なので、拙い英語で、「問題なのは、電磁波が航空機のシステムに悪影響を与えることなんだよね?」と確認すると、「イエス」。
「パソコンで、光ディスクに入っているOffice文書を読むのは問題ないのか?」ときくと、それは問題ないという。
「では、パソコンで、光ディスクに入った映像を再生すると、Office文書を読むのとは違う電磁波が発生するとでも言うのか?」と抗議すると、いったんその場を立ち去り、戻ってきて、とにかく、決まりは決まりなのでダメだという。

決まっていることは、理屈抜きでダメって、「バカじゃないのか?」とも思ったが、それ以上英語でゴネるのも面倒くさいので、見るのはあきらめてしまった。

もちろん、その後、JALやANAでも確認したら、パソコンでDVDを見ても問題なし。
この行為を問題にされたのは、今までアリタリア航空だけだ。

さすがイタリア国営(当時)航空会社。お役所仕事だけに、やることが杓子定規だったな、というつまらない思い出だ。
アリタリア航空は、印象が悪過ぎてその後一度も使っていない。今は民営化されたみたいだが、少しは改善されたのだろうか。

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