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「ICONIA-F54E」をWindows 8.1にアップデート [パソコン]

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鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1」特別編:アップデートには時間と根気が必要っ──NY発 「Windows 8.1」即インストールリポート (1/3) - ITmedia PC USER

ちょっと出遅れたが、Windows 8.1がリリースされたので、昨日、アップデートしてみた。
我が家で、Windows 8が動いているのは、ほぼ自炊専用で使っているAcerの2画面ノート「ICONIA-F54E」のみなので、当然、更新対象はこれだ。

Windowsストアからアップデートできるというので、立ち上げたがどこにもアップデートのタイルがない。調べると、どうやらWindows Updateを全部適用しないと、出てこないらしい。仕方ないので、Windows Updateを実行し、その完了まで1時間以上待つ。

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そのあと、Windowsを再起動し、Windowsストアを開くと、アップデートのタイルから出現。

IMG_20131019_185701.jpg

"Windows 8 PRO with Media Center"として認識された。

IMG_20131019_194048.jpg

早速、アップデートプログラムをダウンロードを開始したが、なかなか終わらない。
調べたら3GB以上あるらしく、auひかりでも、1時間弱でようやくダウンロードが完了(ずっと見ていた訳ではないので正確な時間は不明)。

そこからインストールに1時間ほどかかって、ようやくアップデートが完了した。
Windows 8からの更新なので、設定や環境はそのまま引き継がれるようだが、何故か壁紙は勝手に変更されていた。

個人的に一番気になっていたのは、「ICONIA-F54E」の2画面のサポートだ。
Windows 8では、Windows7で使えていた、下の画面に仮想キーボードなどを表示して使うモードが全く使えなくなり、2画面を繋いでフル画面し、タッチ操作対応にするには、設定に一工夫が必要だった。
しかも、そこまで頑張っても、Windows 8では、Modern UI(旧Metro UI)の2画面表示に対応していないため、上画面にはModern UIが、下画面には、デスクトップ画面の下半分が表示されるという、間抜けな表示になってしまっていた。

Windows 8.1では、Modern UIがマルチディスプレイに対応したと聞いているので、「ICONIA-F54E」でどう使えるのか、楽しみにしていた。

実際、起動すると、Windows 8と何も変わらないように見える。

IMG_20131019_213201.jpg

薄々は予想していたことではあるが、Modern UIは、横スクロールで表示、操作を行うのが基本なので、ディスプレイを横に連結した場合は、有効に横長画面として使えるようだ。
しかし、ディスプレイを縦に連結しても、Modern UIがメインディスプレイに表示されるだけで、サブの方には、デスクトップ画面の下半分が表示されたまま。Windows8と何ら変わりはないようなのだ。

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微かな期待を抱いて、Modern UIのトップ画面で、左下にある「下矢印のアイコン」をクリックしてみたが、下のディスプレにアプリケーションリストが表示されるわけではなく、メインディスプレイが切り替わって、アプリケーションリストが表示されるのみ。下のサブディスプレイに表示するなんて、気の利いたことはしてくれない。

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挙動で違うかもしれないのは、デスクトップ画面を2画面に渡って表示中に、下側のサブディスプレイのWindowsアイコンをタップすると、下側のサブディスプレイの方に、Modern UIが表示されることで、ここは、恐らくWindows8.1で可能になったのだと思う。

とはいえ、だからどうしたという程度の改良だ。

期待した私が馬鹿なのだろう。
結論としては、「ICONIA-F54E」をWindows8.1にアップデートにしても、ほとんど何も変わらないということだ。

さらに、スタートボタンの復活にも期待していたが、想像したのとは違って、クリックすると表示されるのはModern UIのスタート画面で、そこで下カーソルを押すと、アプリケーション一覧が2次元表示されるだけだった。いわゆるWindows7のようなスタートメニューが復活した訳ではなかった。

もちろん、スタートボタンから右クリックで、シャットダウンなどのメニューが表示されるようになったことも含め、大概の操作がデスクトップ画面起点でで閉じるようになった点は、よくはなっているのだが、スタートボタンを押したときの挙動と表示は、Windows7と全く違い、戸惑うのは間違いない。
機能的には同等のことはできるので、何とか慣れるしかないが、慣れなければ、再びフリーソフトに頼るしかないな。

それにしても、機能が向上したわけでもないのに、わざわざスタートメニューのUIをWindows7から変える必要性はあったのだろうか?
個人的には、Windows7のままのデスクトップUIを復活してくれるだけで十分だったのに。

以前にも書いたが、マイクロソフトは、UIで新しい試みをやるのはいいが、従来のUIの互換モードを残してくれないのが嫌だ。
マイクロソフトは、過去と同じUIにしたら負けを認めることになるとでも思っているのか、デスクトップ画面のUIも変えてしまった(敢えて「改良された」とは言わない)。
OfficeのリボンUI導入時もそうだったが、今回もその点での反省は一切ないようだ。
UIを微妙に変えることで、ストレスを感じてしまうユーザーのことより、自身のプライドを優先しているように見えるのは、頂けないな。

一方、Windows 8では、Modern UIから設定機能を呼び出していると、頻繁にデスクトップ画面の設定機能に飛ばされて、分かりづらかったが、こちらはほぼModern UIで閉じて操作できるようになったみたいだ。

さらに、設定により、起動期にModern UIを表示せずに、直接デスクトップ画面を表示することも可能になった。
「ICONIA-F54E」では、ほとんどデスクトップ画面でしか使わないので、早速、このモードに設定。

それ以外は、細かい改良はあるようだが、あまり新しくなった印象はない。
その点では、従来のWindowsでいうService Packレベルの更新だと言うのは正しい。

システムやアプリケーションの動作は、特に重くなったような印象はないし、Windows 8からの更新は無料なので、既にWindows 8マシンを使っているなら、更新するデメリットはあまりないと思うな。その辺も、従来のService Packと同様だ。

そのあと、接続されているドキュメントスキャナimageFORMULA DR-C125と、プリンタ複合機PM-T960のサポートソフトの更新状況をチェックしてみた。

キヤノン:Q&A検索|【パーソナル向けスキャナー】Microsoft Windows 8(Windows8.1含む)対応状況(パーソナル向けスキャナー)

キヤノンは、Windows8のドライバ、アプリで大丈夫と情報があり、エプソンは特に情報がないが、おそらくWindows8のドライバ、アプリで大丈夫なのだろう。

そこで、しばらく放置しあったドライバやアプリケーションを、新バージョンが出ているものについてまとめて更新した。
更新後、スキャナとプリンタを動作せてみたが、特に問題はなかった。

ようやく、一通りのメンテナンスが終わったが、「ICONIA-F54E」は、自炊専用と割り切って使っているので、その範囲では、Windows8時代と何にも変わりはないと言っていい。
不安や戸惑いもない代わりに、Windowsが新しくなったというわくわく感も全くないな。

Windows 8.1で深夜販売、100人以上でお祭り騒ぎ - AKIBA PC Hotline!

秋葉原では、この発売に盛り上がっていたそうだが、どこに盛り上がる要素があるのか、不思議な感覚だな。

関連記事:
Windows Blueは、Windows 8.1というマイナーチェンジだった | トドのつまりは・・・ - 楽天ブログ





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