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スマートディスプレイという新たな商品ジャンルの意味 [タブレット端末]

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最近、「スマートスピーカー」に続いて、「スマートディスプレイ」という新たな商品ジャンルが話題になりつつある。

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Amazon Echo Showレビュー:Echo+画面=便利に決まってる | ギズモード・ジャパン

[日本語可] 画面付きAIスピーカー『Amazon Echo Spot』を試す!!

その先駆けは、Amazonの「Echo Show」「Echo Spot」といったディスプレイ付きのEchoシリーズ、基本は、音声認識による操作を行うのだが、それに従い動画を再生したり、画面に結果を表示したりすることで、より分かりやすいナビゲーションができるようにしたものである。

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Google、「スマートディスプレイ」は7月登場。LG、ソニー、JBL、Lenovoら参入 - AV Watch

Amazonに続いて、Googleも、Androidベースで、タッチパネルディスプレイとGoogleアシスタントを搭載したデバイス「スマートディスプレイ」を発表した。LG、ソニー、JBL、Lenovoなどが、一斉に7月に発売するという。

スマートディスプレイは、音声認識とタッチ操作を組み合わせて、YouTubeの動画を見たり、Google Duoによるビデオ通話や、Google Photoの写真を見る、カレンダーの確認、地図の表示などができるという。
Chromecast built inにも対応し、スマートフォンで選んだコンテンツを、ディスプレイに表示することもできるらしい。

スマートディスプレイって? 知っておきたいタブレットとの違い スマートスピーカーの「次」、最新トレンドに迫る | IoT Today - IoT(Internet of Things)の最新ニュースや企業&ベンチャー事例(ケーススタディ)をほぼ毎日掲載 -

もちろん、ディスプレイがある分、スマートスピーカーより価格も高くなるのだが、そもそも、音声でレシピや経路検索をして、結果を音声で応えられても覚えきれないから困ってしまう。画面に表示してくれれば、全く使い勝手がよくなるのは当然。

動画も、わざわざ専用デバイスにキャストして再生させるより、自分自身で再生できたら、それに越したことはないし、音楽だって、音声だけでなく、画面にタッチして曲を選んだし、飛ばしたりできたら、利便性は向上するだろう。

だから、「スマートディスプレイ」は「スマートスピーカー」を実際に使ってみて、その弱点を感じる人からは、歓迎されるに違いない。

ただ、ここにきて根本的な部分で疑問が湧いてくるのは、「タブレット端末とスマートディスプレイの違いは何なんだろうか?」ということ。
スマートディスプレイは、据え置き前提でバッテリーを積まず、音声認識重視で高性能のマイクを備える、というぐらいの違いで、ソフトウェアプラットフォームとして見れば、ほとんど違いはないのではないだろうか。

そう考えると、何が新しいの?という気もしてくる。

スマートディスプレイとは - はてなキーワード

インテル? スマート・ディスプレイ・モジュール (インテル? SDM) 製品概要

もう一つどうしても違和感を感じてしまうのは、「スマートディスプレイ」という名称。
「スマートスピーカー」に対して「スマートディスプレイ」というのは分かりやすいが、「スマートディスプレイ」という言葉は、過去にもいろんな商品コンセプトとして使われたことがあり、今さらこの言葉を再利用するか・・・という思いがぬぐえないのだ。

関連記事:
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