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他にもあったE-ink搭載Androidタブレット [電子書籍]

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以前、E-ink搭載のAndroidタブレット「ONYX BOOX」をご紹介したが、その後、他にも同様な製品を発見した。

ICARUS E-Readers. Android based open E-Ink e-readers. Illumina, Illumina Pro. E654BK, E853BK, E1053BK, M703BK. Compatible with all ebook subscription apps. Install your own Android apps.

日本にはあまり馴染みのない会社だが、「ICARUS」というオランダの会社から、6インチから9.7インチまで、様々なサイズのE-ink搭載電子書籍リーダーや、E-ink搭載Androidタブレットを発売しいるようで、主に、欧州で販売されているようだ。

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【速報】8インチ画面のandroid電子書籍リーダーを注文しました

日本最速レビュー!? 8インチ電子書籍リーダー「Icarus Illumina XL」開封の儀

日本から実際に注文して入手されている方も出てきていて、これらの方は「ICARUS Illumina XL 8」を個人輸入。

スペックを確認するものの、SoCは不明。
8インチE-ink(1024x768ピクセル)Cartaディスプレイを内蔵し、フロントライトが付いている。
本体の寸法は横145mmx縦200mmx厚さ9mmで、重量は275gなので、通常の8インチAndroidタブレットよりは軽い。
内蔵ストレージは8GBで、32GB microSDHCカードスロットも備える。
バッテリー容量1,500mAh。
Wi-Fiは内蔵するが、Bluetoothは内蔵しない。
OSは、Android 4.2.2を搭載し、Google Playも利用可能なので、各種電子書籍ストアのアプリをインストールし、それらの電子書籍を読むことができる。

価格は、180ユーロぐらいで、欧州のショップで買った場合、送料や関税も含めて3万円台後半で手に入るようだ。
「ONYX BOOX」に比べても悪くないスペックと価格だと思うが、決して安くはない。

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Energy Sistem - Buy - Energy eReader Pro HD

もう一つ、「Energy eReader Pro HD」という製品を発見。
こちらのスペックも悪くない。
6インチE-ink(1024x758ピクセル) Carta HDディスプレイを内蔵し、フロントライトも内蔵する。
サイズは159x118x8mmで、179gと、Kindle Reader並みに軽量コンパクト。
SoCはデュアルコアCPUで、RAMは512MB。
内蔵ストレージは8GBで、最大64GBまでのmicroSDXCカードをサポート。
バッテリー容量は2,800mAh。
OSは、Android 4.2とのことで、しかも価格は120ポンドぐらいで、「ICARUS Illumina XL 8」よりは安い。
Amazon.co.ukのマーケットプレイスで、日本への発送がOKの店もあり、そこで買えば送料込み2万円強と言ったところだ。

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Android 4.2 搭載の e-ink 端末 BOYUE T62+ - W3er

もう一つ発見。「BOYUE T62+」という端末で、Android 4.2.2を搭載し、日本語ロケールも選択できるが、Google Play Storeは、Rootを取らないとインストールできない模様。
6インチのe-ink Cartaディスプレイ(1024x758ピクセル)を内蔵し、フロントライト付き。
サイズは、160x123x8.5mmだが、224gあり、ちょっと重めかな。
SoCは、A9 Dual Core 1.0GHz CPUで、RAMは512MB。
内蔵ストレージは8GB(5GB程度の空き容量)で、32GBまでのmicroSDHCカードも使える。

面白いのは、いろいろ調べてみて、E-ink搭載のタブレットって、Androidのバージョンが、4.0か4.2しか見当たらないこと。
おそらく、AndroidをE-ink向けに改造するのが結構大変で、4.0か4.2しか、差分パッチが公開されていないのではないだろうか?
この分野のトップブランド「ONYX BOOX」では、現在、4.4へのアップグレード検討中というが、それがE-ink対応のAndroidの最新版なのかもしれない。

これが、Amazon Kindle Readerのように、自社コンテンツへの対応だけでよければ、たとえAndroidをベースにしていても開発は楽なのだろうが、E-inkを搭載しながら、Androidの汎用タブレットとして、Googleの認証を通しアプリの動作を保証できるようにするのは、様子を見る限り、簡単ではないのかもしれないな。

関連記事:
E-inkディスプレイ搭載のAndoridタブレット:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ



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