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デアゴスティーニが「週刊 マイ3Dプリンター」を創刊 [工具]

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ロビ/ロビクルをつくる| DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン

「ロボット」を組み立てる週刊誌を発売した実績のあるデアゴスティーニだけに、次は何をやるかと思っていたら、なんと!「3Dプリンター」だった。

全55号で組み立てる「週刊 マイ3Dプリンター」が創刊 | マイナビニュース





付録付き雑誌シリーズでお馴染みの DeAGOSTINI(デアゴスティーニ)が、毎号ついてくる付録パーツを組み立てて3Dプリンターを完成させる「週刊 マイ3Dプリンター」を9月16日に創刊したそうだ。

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組み立てるのは、国内の3Dプリンターメーカーが監修したボンサイラボ「idbox!」。
本体サイズ250(W)x250(D)x270(H)mm、重量約5.04キロで、家庭にも置き場所が確保しやすいコンパクトさ。
その分、最大造形サイズが、150(幅)x130(奥行)x100(高さ)mmと小さめだが、コンパクトな本体サイズとの対比では、かなり頑張った方だろう。

家庭にある一般的なドライバーとレンチだけで組み立てられ、ハンダ付けは不要なので、素人でも問題なく組み立てられるそうだ。
本体は、透明カバーに覆われているので、造形中に、虫が混入したり、ほこりが付着したりする危険は少ないだろう。

造形方式は、低価格機では一般的な熱溶解積層法で、出力素材として、PLA(自然素材のポリ乳酸)以外に、着色しやすいABS(プラスチック樹脂)にも対応するのは、低価格機では少ない。

ノズル径は、0.4mm、積層ピッチ0.1mm、造形スピード100mm/secはそこそこだが、肝心の造形精度に関するスペックが記載されていない。それについては、キットなので保証が難しいのかもしれない。

フィラメント(積層する素材)は、PLA、ABS共に1.75mm径らしいので、おそらく汎用のフィラメントが使えるはず。

モデリングは、一般的なフリーソフトを使うようで、プリンタ制御には、Windows7以上、Mac OS Xい対応した3Dプリントソフト「Repetier Host(idbox!カスタマイズ版)」が付属する。

なお、創刊号~第45号まで購入した読者には、「読者全員プレゼント」として、組み立てた3Dプリンタの出力に使えるPLAフィラメント(ホワイト/イエロー)、ABSの出力にも対応可能となる3Dプリンタ用シート「ビルドタック」がプレゼントされるとのこと。
といっても、これらは市販の「3Dプリンター」を買えば、サンプルとして付いてくる程度のもので、大した話ではない。

価格は、創刊号は999円で、それ以降の号は1,998円。シリーズ全55号とのことなので、全部の購入金額は108,891円。
この値段だと、普通に「3Dプリンター」が買えなくもない。
一気にお金を出せないから多少利子がついても分割払いで買うような気持ちで購読するか、「3Dプリンター」の教材月通信教育を受ける気持ちで購読するなら、納得できる価格設定だろう。

個人的には、造形サイズが小さいのに目をつぶってでも、この本体のコンパクトさは魅力。初めて、我が家にも余裕で置ける「3Dプリンター」が登場したと言えそう。
ただ、正直、完成まで1年は待てないな。それなら、冊子なしで、多少値上がりしてもいいから、最初から完成品かフルキットが欲しいというのが本音だ。

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