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日立のサイクロン掃除機「CV-SW20」が届いた [白物家電]

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ニュースリリース:2012年7月3日:日立

まず、買った色がピンクだったので、どんな色かと思ったが、あっさりした色で、気にはならないな。
本体は、普通の紙パック式なみにコンパクトで、サイクロン掃除機とは思えない。

中を開けるても、それらしき構造が見当たらない。
説明によれば、「強烈パワーによりダストケース内の立体フィルターでサイクロンを発生させて、ごみと空気を分離。クリーンフィルターなどで微細なチリを捕集します。」とのこと。

どうやら、このダストケース内に、サイクロンの気流が発生するという主張のようだが、ダイソンなどで有名な遠心分離方式には程遠い構造で、従来の紙パックの代わりに、ティッシュが挟まってだけにしか見えないのだが、これをサイクロン掃除機と言っていいのだろうか?

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ストッパーのロックを外して、握りを上に引き上げると、ボックスがスポッと外れて、蓋を開けると、ティッシュが挟まれたダストケースが現れ、ティッシュごと捨てるらしい。その後、新たなティッシュを被せて蓋を閉じ、ボックスを元に戻す。
通常のサイクロン方式と違い、ゴミが溜まれば空気の通路は塞がれるから、吸引力は落ちるだろう。
だとすると、この方式のメリットは、紙パックが要らないことぐらいしか、思いつかない。

ただ、ゴミ捨て回数が増えれば、下手するとティッシュ代の方が高くなったりしないのだろうか?
実際のところ、2日ぶりに一戸建ての1階のみ、掃除機を掛けてみたところ、既にダストケースには結構な量のゴミがあり、ゴミ捨ては必要であった。
つまり、我が家の場合、二日に一度はゴミ捨ては必要で、そのたびに2枚のティッシュペーパーが1組必要と考えてよい。
1ヶ月で15組使うとして、ボックティッシュは普段5箱250円ぐらいで買っていて、一箱(160組)当たり約50円なので、1ヶ月あたりのランニングコストは約5円。
一方、これまで使ってきた紙パックは、100円ショップで3個100円のものなので、1個約34円。これで3ヶ月ぐらいは使っているので、1ヶ月あたりのランニングコストは約10円。
さすがに、ティッシュ代の方が安くつくが、物凄く大きな差があるとも言えないことが分かる。

また、ゴミは、ダストケースだけに溜まるのではなく、ダストケースの外側にある蛇腹のクリーンフィルターにも付着する。
電源コードを引っ張り出す力を利用し、クリーンフィルターを振動させ、フィルターに付着したチリを落とすして、フィルターの目詰まりを抑えるそうだ。
ただ、全く掃除しなくていい訳ではなく、時々(どのぐらいの頻度かが書いていないので分からない)は、付属のはけでゴミを取ったり、ダストケース全体を水洗いする必要がある。

それって、紙パック式では不要だった手入れで、果たして、紙パック式より便利になったのか、いよいよよく分からなくなってきた。

ただ、気を取り直して、紙パックの代わりにティッシュを使う掃除機として、単純に捉えて、紙パック式掃除機の延長上で考えれば、そんなに悪くない掃除機とも言える。

ダストケースの脱着はワンタッチで非常に簡単だ。互換紙パック装着のとき、毎回、説明の絵を見ながら、どこをカットして、どちら向きにセットすればいいのか、悩むのに比べると、慣れれば簡単明快。2,3日に一回脱着するから、数ヶ月に1度交換する紙パックのように、手順を忘れることもない。

パイプやヘッドも軽く、パワーヘッドなので、じゅうたんも、引っかかりなくスムーズに掃除掛けできる。
ヘッドの向きもフレキシブルに変えられ、狭い場所や、ベッドの下なども、掃除機のヘッドを入れられる「クルッとヘッド」や「かるワザグリップ」も、昔からあるが、今も健在。

ヘッドを取り外すと、ハケブラシが飛び出し、部屋の隅が掃除できる構造も気が利いている。

すき間用吸口も、ホースにアタッチしておけるので、普段の掃除は、掃除機本体以外に何も持ち運ばなくていいのは、よく考えられている。

さらに、角度や向きを色々変えられる長めのパイプ付きのすき間吸い口と、その先に取り付けられる、これも角度可変のブラシ吸い口が付属しており、家具の後ろや、家具と天井の間など、掃除しにくい場所の掃除にも対応する。

ホースやヘッド周りの作りはしっかりしていて、非常にお金が掛かっているのが分かる。これが、2万円なら、安かったと思う。

騒音は特に静かだとは思わないが、吸引力が強く、消費電力は小さくなっていることを考えれば、モーターも進歩しているのだろう。

サイクロン方式という名前で売ることには、今でも引っ掛かりを感じるものの、奥さんはそれほど気にはしていないようだ。
なので、ティッシュを紙パック代わりに使う紙パック掃除機として、割り切って使ってゆくことにしたい。

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